ぽかぽか

つくらず、飾らず、つらつら、自由に

医療保険に助けられてます


2014年に手術をしたときにね
その少し前に入っていた医療保険
助けられたんです。

女性疾病特約もつけていたから
たぶん、そのおかげで
多額の給付をいただけて。

東京に住んでいた頃で
休職して、広島に帰っての入院・手術だったから
とても助かったのを覚えています。

以来わたしは
他の保険については詳しくないけれど
医療保険だけは、人に勧めるようになりました。

「もしも」のときを考える
なんて縁起でもないかも知れないけれど
わたしみたいに
青天の霹靂で目の前真っ暗になる
なーんてことも、無きにしも非ず。
ではあるので…

今回の入院も、
同じ保険で給付申請をしているところです。
40日以内で、手術もしていなければ
医師の診断書は不要なんですね!

夫が保険屋さんだから
というのではなく
医療保険って、大切だと思うんです。

「この先何があるか心配だから…」
というネガティブ感情のためではなく
いざというとき、
未来の自分や周りの大切な人の助けとなるために。

だし、
もし自分に何も起こらなかったとしたら
その掛け金は、今回のわたしみたく
助けが必要となった方への給付金として
使われるんでしょう?

未来の自分への備えが
今、誰かの役に立つのなら。
それはそれでいいんかな、て。
思ったりします^ ^

保険?よくわからんばーい!て
理解しようともせず入っていなかったわたしが
まさか2回も助けてもらうことになるとは…

という
医療保険て大切だな。のお話でした( ´ ▽ ` )

*わたし個人の体験なので、
 絶対とか必ず、ではありません。
 皆さんそれぞれの価値観や状況がありますから
 その時々に合わせてご検討されたらよいと考えています。


【在宅介護・ケアのご相談お問い合わせ】 
 山口奈津子:看護師経験22年
 TEL:090-1335-7332
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ぽかぽか 山口奈津子