得意なことを発揮しあえる環境が目標です

今日はなんだかお腹が痛い(´・ω・｀)

今月もやってまいりました月末の書類作成時期

今月のご利用者さまの状態報告と、次月の訪問看護計画

通常の業務時間内で作業できるのがベストですが

なかなか、そういうわけにもいかず…

たいてい、月末のお休みに集中して作業します。

てことで、今日は作業日٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

われながら見事な文章書けました(´∀｀=)✨

もともと文章書くのは好きなので

集中できる時間さえあれば、苦にはなりません。

これってひとつの才能かなと思っています(*^^)v

連続テレビ小説『エール』で藤堂先生が言っていた

人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、

ほんの少し簡単にできること

　↑コレなんじゃないかと(๑･̑◡･̑๑)

というのはね

同僚の看護師をみて氣付いたからです。

文章書くの、苦手な人は苦手なんだな〜って笑

この時期

ご利用者さまの報告書計画書は

日勤3名で作成担当を振り分けていますが

最終的にわたしが全員分をチェックします。

そのときにね、気付いたんです。

わたしにとっては苦にならない文章作成ですが

同僚にとってはものすごく苦痛ならしく

しかも、何を書いているのか伝わりにくい笑

修正するのに苦労するんです(・∀・)

でもね、文章の苦手なその彼女は

フットワークが軽く、

細々とよく動くし、よく氣が付く。

とても助かっているんです。

だからね、

お互い得意なことをやることにしました💡

彼女の報告書計画書担当人数を減らして、

現場での実務をしっかりやってもらうことにして。

わたしは、実務もやりますが

苦じゃない文章作成を多く担当することにして。

それぞれが得意を発揮できる。

その環境を整えていくことが

リーダーになったときからのひとつの目標です。

大きな方向性は

ご利用者さまへ最善のケアを提供すること

そこに向けて、誰も無理することなく

得意なことを伸び伸びやりながら働けたら

最高ですよね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨

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　山口奈津子：看護師経験22年
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ぽかぽか　山口奈津子