ぽかぽか

つくらず、飾らず、つらつら、自由に

姓名=生命(せいめい)!✨✨✨


1週間ぶりのわが家は、
わが家でした(´∀`=)✨笑

たかだか結婚して5年ちょいですが
実家は、なんだか、"よその家"みたいで。
自分の居場所は"わが家"なんだな、て。

特別な何かがあるわけじゃあないけれど
空氣感がね
フィットしている氣がします。

もともと、
旧姓に違和感を感じ始めたのが
夫に結婚を切り出したきっかけですからね

両親は両親だし、すごく大切で、
かけがえのない家族なんだけれど
実家にお世話になっているときも
やっぱり、旧姓は旧姓でした。
わたしの姓ではない感じ。

不思議なものですね。


こんな話を聴いたことがあります。

ある方は、
天真爛漫で自由奔放なのが
本来の魂の質なのだけど

生まれたときの姓では
それらの質を抑え込んでしまう響きで。

結婚して、姓を変えたことで
本来の質を発揮される響きになった、て。

わかる方に視てもらったとき
そう言われたんだそうです。

これ、わかる氣しますよね(╹◡╹)

名前も、音の響き=波動だから。
それがもたらすエネルギーというか
創り出す周波数というか
あると思うんですよね。

姓名判断で画数を視たりするけど
文字のエネルギーだけじゃなく
響きも、大いに関わっていると思う。

だからわたしは婚活しているとき、
相手の方の姓と自分の下の名をくっつけて
音を感じたりしていました。

自分にとって心地よいかどうか
硬いのか柔らかいのか、
どんな色に変化するか
温かさか、冷たさか

目に見えない、感覚だけのものだけど
それを感じるようにしていました。

今の姓はね
下の名とくっつけたとき、
パァッと柔らかくなる感じがしたんですよ。
明るいオレンジ色で、軽やかで。

いい名前だな〜と思った。

だから、ちょっと引っかかることがあっても
デートのたびに意見がぶつかっていても笑
前向きな姿勢で夫との時間を育みました。

今回のアレコレでも
悩んだし、迷ったし、あーだこーだ考えたけど
旧姓に戻る選択肢はなかったな。

今の姓名がわたしに与えてくれているもの
それがわたしは好きだから。

てゆーか
姓名って、、、生命ですね!!

(*゚▽゚*)

音の響きには意味があるから。
姓名(せいめい)=生命(せいめい)なんだ✨
名前は命を吹き込むんだなあ✨

だから、
魂の輝きを助ける響きになるんですね✨

書きながら氣付いて感動しちゃった(๑>◡<๑)
今日も素敵な氣付きをありがとうございます♡


ぽかぽか